ザトウクジラ基礎知識
沖永良部島で出会うザトウクジラは、毎年冬、温暖な海で繁殖・子育てをするためにやってくるといわれています。
ハワイや沖縄・慶良間諸島付近で出産・子育てをしているといわれており、夏はアラスカ海域のオキアミやイワシを採食します。その生態はまだまだ解明されていないことが多い哺乳類で、沖永良部島で見られるクジラが、アラスカに行く途中に通りかかるのか、近海で子育てをしているのかはよくわかっていません。
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| 和名 ザトウクジラ 危急種 和名の「座頭鯨」は、盲人が琵琶を背負った姿に似ていることに由来しているという。 |
| 英名 humpback whale |
| 学名 Megaptera novaeangliae |
| 平均体長: 雄12.9m、雌13.7m |
| 平均体重: 20~30トン |
| 寿命: 65年(最高は77年) |
いろいろなザトウクジラの行動
クジラスイムやホエールウォッチング中に見られるザトウクジラの様々な行動の一部をご紹介します。
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フルークアップ 水中に潜るときに尾びれを高く上げること。この時に尾びれの裏面の模様が各個体で違うので、個体識別をするのに用いられる。 |
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ブロー(潮吹き) 息継ぎの時に潮吹きをする。約15分から20分毎。 |
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ブリーチング 巨体を水面から投げ出すようにジャンプをすることで、体についた寄生虫などを落とすといわれているが定かではない。時には巨体全体が宙に舞うことも。 |
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スパイホップ 目の位置まで頭部を突き出し、他所を伺うようにすることがあります。 |
リンク集
ザトウクジラやクジラ全般についてのリンク集。
- ナショナルジオグラフィック ザトウクジラ
ザトウクジラの鳴き声が聞けます。 - WWFジャパン クジラという動物
クジラの全般的な保護状況レポート。












