沖永良部島の海で見られるサカナやトピックス、陸上での年間イベントをご紹介しています。
【期間】5/9(月)~7/6(水)
日中ダイビングをされた方で浮遊期幼魚ナイトダイビング¥11,000のところ¥9,000のスペシャルプライスになります。ぜひこの機会にご利用ください。
不思議な世界を体験!浮遊期幼魚ナイトダイビングの世界
【2023年開催日程】2023年1/21(土)~3/12(日)
【2023年予約開始】2022年9/1(木)スタートです。
毎年冬に沖永良部島にやってくるザトウクジラと海で出会う、大興奮・感動いっぱいのクジラスイムです。
沖永良部島はスポーツ用品メーカーのナイキ社のマークにそっくりな形の島で、鹿児島県ですが沖縄のすぐ上の与論島の北に位置します。 サンゴが隆起してできた島で年平均気温が22℃、平均水温も23℃と海、陸とも暖かく過ごしやすいところです。
ダイビングのポイントは無数にありますし、海の透明度は常に20m~40mをキープで、ウミガメの産卵する浜が多く、今では貴重な種類となっているタイマイを始めアカウミガメ、アオウミガメが普通に見られ、島の南側のポイントではギンガメアジの大群が常時見られると言っていいほど確率が高く、北側のポイントはサンゴのきれいな海が広がっています。そして圧巻は、イソマグロの群れがゆっくりと浮遊しているといった感覚で見られるところは世界の中でも類をみません。
もちろんモンツキカエルウオやベニゴンベ、ハタタテハゼ、アオギハゼ、ピグミーシーホース、ハナヒゲウツボなどマクロの生物たちも数多く見られ、水中写真の被写体にはことかきません。ぜひ一度お出かけください。
沖永良部島は、2月下旬から島のあちらこちらで、フリージアやグラジオラスが咲きはじめ、4月に入ると「えらぶゆり」が開花し、5月ぐらいまでいろいろな花々が楽しめます。6月~8月にはウミガメの産卵観察会が島内の各浜で行われます。8月には町を挙げての夏祭り・花火大会が開かれ、海辺でド迫力の花火が見られます。
沖永良部島は年平均気温が22℃、平均水温も23℃と海、陸とも暖かく過ごしやすいところです。気候は関東・関西地方と比較すると、1月~2月が春ぐらい、3~5月は初夏の陽気、6月~10月ぐらいまで真夏です。11月から12月が秋のような感じです。
沖永良部島の貴重な自然遺産に行くケイビングツアー(鍾乳洞・洞窟探検)です。単独でも体験ダイビングと一緒にお申込みも可能です。
ケイビング(鍾乳洞・洞窟探検)ツアー
期間:5/9(月)~7/6(水)
幼魚になる前の、何の魚かわからんぞ??スケルトンな魚たち、イカ、タコ、カニさんになる前の不思議な形などなど、皆さんに感じてもらいたい!スペシャル企画です!
期間:2022年2/1(火)~3/13(日) <終了>
クジラさんの雄大さ、神々しさ、その大迫力に圧倒されてください。
毎年冬に沖永良部島にやってくるザトウクジラと海で出会う、大興奮・感動いっぱいのクジラスイムです。
期間:通年開催
リクエストで毎日開催!浮遊期幼魚ナイトダイビング。何が現れるか、摩訶不思議な浮遊期幼魚の世界をのぞいてみよう!
2022年大募集!みなさま奮ってご応募ください。お待ちしております!
新型コロナウイルス感染予防策を徹底したうえ、受け入れを再開しました。新しい生活様式とそれに伴う、新しいダイビング様式でいままで通りとはいかないと思いますが、お客様がたくさん笑って!満喫できるよう頑張っていきたいと思います。
水中マクロ撮影が大好きダイバーの方に!沖永良部島でじっくりマクロ撮影しませんか。デジタル一眼レフ水中撮影のこんな感じで撮りたいなどのご要望やさまざまなお悩みに最大限お応えします。
沖永良部島の貴重な自然遺産に行くケイビングツアー(鍾乳洞・洞窟探検)です。海も陸も楽しみたい方に最適!ダイビングと一緒にお申込みも可能です。 初めての方にはリムストーンケイブまたは大蛇洞コース、2回目以降の方には沖永良部島屈指の絶景洞窟銀水洞や水連洞コースなどご案内しています。
ご予約・お問合せは、沖永良部島むがむがダイビングまでお気軽にどうぞ。
お問合せの前に、新型コロナ対策について、よくあるご質問集をご一読いただけますと幸いです。